三井ベンチャーズ NEWS

NEWS 2008

[2008/09/09]

三井ベンチャーズ、小型・低消費電力のガスセンサを開発・製造する
エフアイエス株式会社に出資


三井物産のベンチャー投資部門である三井ベンチャーズは、今般三井ベンチャーズ・グローバル・ファンド投資事業組合(業務執行組合員:(株)エム・ヴィー・シー 代表取締役 長尾 收)を通じ、小型・低消費電力のガスセンサの開発・製造・販売を行うエフアイエス株式会社(本社:兵庫県伊丹市、代表取締役社長:小笠原 憲之、以下エフアイエス)の第三者割当増資において1億円の出資を引き受けました。

エフアイエスは、小型・低消費電力の半導体ガスセンサの開発・製造に関する専門企業として、1992年の創立以来、市場ニーズに適合した高感度・高信頼性のガスセンサと応用技術の開発に取り組んでいます。同社のセンサ製品は、ガス漏れ警報器や一酸化炭素警報器などの安全機器の他、空気清浄器や換気装置の空質制御、自動車の換気制御など、生活に欠かすことのできない安全性、機能性、快適性を高めるための様々な応用分野に用いられています。

三井ベンチャーズは、同社製品の各用途市場への更なる浸透と、今後拡大が見込まれる自動車向けアルコールセンサ、水素エネルギー社会のインフラである水素センサなどの事業伸張に向け、支援を行って参ります。

※記載された会社名および製品名などは、該当する各社の商標または登録商標です。

エフアイエス株式会社 会社概要

会社名 エフアイエス株式会社
所在地 兵庫県伊丹市北園3-36-3
TEL 072-780-1800
URL http://www.fisinc.co.jp/
事業内容 ガスセンサの開発・製造・販売
代表 代表取締役社長 小笠原 憲之
設立 1992年11月20日
資本金 530百万円(2008年8月末現在)

三井ベンチャーズについて

「三井ベンチャーズ」は、三井物産がグローバルに展開するベンチャー投資事業の総称です。新規事業立ち上げ或いはその支援は三井物産の伝統的持ち味といえますが、三井ベンチャーズの取組は、その「起業」の伝統をベンチャー投資の形で具現化しようとするものです。さまざまな「起業」を成功に導くため、三井ベンチャーズは、商社の強みである実業力とグローバルな視点を活かし、ベンチャー企業の発展と成長に実際に役立つ価値を提供する投資を行っています。その運営会社である株式会社エム・ヴィー・シーは、三井物産100%出資の子会社で、総額約200億円の資金を運用し、日本・中国・韓国のベンチャー企業を中心に投資を行なっています。また、同社の子会社であるMitsui & Co. Venture Partners, Inc.(在ニューヨーク、シリコンバレー)は、米国で2億5千万ドル以上の資金を運用しており、北米のIT、ライフサイエンス、クリーンテクノロジー分野のベンチャー企業に投資を行っています。

お問い合わせ先

三井ベンチャーズ・グローバル・ファンド投資事業組合
業務執行組合員 株式会社エム・ヴィー・シー
TEL:03-5299-2251